官足法的 春の準備 毛細血管から

2021/2/4

立春を迎えました!!身体も心も春の準備をしていきましょう!!
今回は「毛細血管」✖「血流」というキーワードで考えてみました。

毛細血管は全身の細胞に酸素と栄養を届けており、全血管の99%を占めています。

動脈や静脈は全身に血液を運ぶ血管で毛細血管は細胞に栄養や酸素を届ける血管です。

毛細血管には小さな隙間があってそこから血液がもれて栄養、酸素を届けます。
同時に二酸化炭素、老廃物を回収しています。

脳や筋肉の毛細血管に十分な血液が届いていないと、日中ぼんやりしたり、夜寝つけないといった自律神経の乱れにつながります。
(これは一例です)

そしてなんと毛細血管は45歳頃から一気に減り始めるとのこと(;^_^A
きゃーまずい!!まずいですーーー!!!
では
減っていく毛細血管を維持し(増やす)生活ってどんな生活でしょうか??

①良質な睡眠を取る
健康な毛細血管を作るのに最も大切なのは良質な睡眠です、
呼吸法も合わせて行ってください。

呼吸法(腹式呼吸)→
4秒で息を吸ってお腹をふくらませ
8秒かけてゆっくり口から吐く
一度に1分(5回)くらいから始めて、あとはご自身のペースで!
(寝る前、緊張している時などに複式呼吸を行うと効果的です)


②タンパク質(肉や魚)や野菜中心の食事を摂る
炭水化物の多い食事は毛細血管が肥厚してしまいます。


③適度な運動を行う

ストレッチ+ウォーキング

ラジオ体操でもOK♪
1日1分のスクワットは生活に必要な筋力がつきます。
具体的には各専門書等を参考に続けられるメニューを見つけてくださいね!(ここでは省略いたします)

そして注目すべきは
「毛細血管を増やすホルモン」として以下のものがあります。

アルドステロン_副腎皮質ホルモン(脳下垂体から分泌)
メラトニン_睡眠ホルモン(松果体)
コルチゾール_交感神経アップホルモン(副腎)
セロトニン_幸せホルモン(小腸)
成長ホルモン_毛細血管修復ホルモン(脳下垂体)
インスリン_血糖コントロールホルモン(膵臓)
オキシトシン_やる気ホルモン(脳下垂体)
プロスタグランジン_動脈硬化予防ホルモン(食品で補充)

官足法的には対応する反射区をもんでホルモン分泌を促進するのみ!です!!

毛細血管が元気な人は外見も若々しく美しいはずです、官足法足もみの考え方に通じますね。

以上
※Dr.クロワッサン特別編集(マガジンハウス2018/11月)
「毛細血管を増やして、血流力をつける!」という特集を参考にしています※

本にはさらに詳しい生活リズムの作り方が書いてあります。興味のある方はチェックしてみてください♪

まとめると、
官足法的には、特に①と③を特に意識して、毛細血管を増やす生活を送っていただきたいです。
☆入浴
☆足もみ(ストレッチにも運動にもなります)(毛細血管を増やすホルモンの反射区を特に意識してもみましょう)
☆腹式呼吸
☆23時までに布団に入る
「入浴後、15分~20分ウォークマットに乗り(又はG棒で足もみ)、
複式呼吸+ストレッチをしてから布団に入り、23時には眠る」
というルーティーンが最強であると考えます!!!

個別施術にて、「毛細血管増やす反射区を重点的に!」と言って頂いた方には特に念入りにさせていただきます!

おまけ:
毛細血管の自己診断→
手の指の爪を5秒押圧して離してから2秒程で元に戻ればオッケー
しばらく白いままだと毛細血管が弱っているかもしれません。
(クロワッサンの記事には毛細血管を毛細血管スコープなるもので
みているデータもありました!)

最後までお読みいただいてありがとうございました!


官足法的今年の目標は?

2021/1/13

新年スタートいたしましたーー!
せっかくなので今年は目標を立てて
自分の足をセルフ足もみで理想の足に近づけませんか?

ところで理想の足って何でしょう???
ご自身で足のセルフチェックをしていただき、ひとまず目標とするべき足をイメージしてみましょう!

セルフチェック項目(すべて否定的表現にしています)は以下の通りです。
①外反母趾、内反小趾である
②ハンマートゥである
③くるぶし(足首)が曲げられない(90度以上曲げられない)
④かかとで脈がとれない
⑤ふくらはぎのむくみがある
⑥ひざの皿がうもれている、動かない
⑦股関節の開き具合が悪い
⑧爪の色が悪い

参考文献:
行本昌弘先生 著
“老廃物を流す「官足法」で治る!”
(東邦出版)2017 第2章

当てはまる項目が複数あれば、
改善する目標はいくつでもかまいません!!
半年から1年かけて
ウォークマット、赤棒、G棒を使って足もみして改善しましょう!

ちなみに私は
②のハンマートゥを改善しているところです。
ハンマートゥとは、、、
足指の先が丸まって
ハンマー🔨のようになっている状態です。立位で自分の足を甲側から見てもよくわからないのですが、足裏側から見るとよくわかります!
ハンマートゥは前頭洞、五指の血流を妨げるので、首から上の反射区に関係する不調を招きます(^_^;)
(頭痛、めまい、耳鳴り、目の疲れ、肩こり等)

改善のために
特に、基本ゾーン(腎臓輸尿管膀胱)+ 五指をくまなくもみ、
足の甲から裏から中足骨の間を広げるように掘るようにもんでいます!!

ちょっとずつ変わっていく足と
不快な症状の改善を実感しています!

主にセルフ足もみ練習会で指導させていただきます!

私自身の足の変化です!!


官足法足もみ的 自立生活へのアプローチ

2020/12/27

健康寿命を伸ばしましょうとよく巷では言われていますが、具体的によくわかりませんよね。官足法足もみ的アプローチを考えてみました。

年齢を重ねていくと、「元気だ」とか「健康だ」という定義が若いころとは違ってきます。最終的には「自分のことは自分で行って自立した生活を送れている」ことではないでしょうか。

2000年に介護保険制度が施行されて20年、自立した生活かどうかの基準として「要介護度による分類」が広く認知されてきました。「要介護度」が自分が自立できているかという目安に使われています。

厚生労働省が2019年に公表した「国民生活基礎調査」の 表18「介護が必要となった主な原因」によると要介護度が軽度な人は、「関節疾患」が最も多いです。「高齢による衰弱」「脳卒中」も以前から主な原因の常連ですね。

中重度な人の原因の一位は「認知症」となっています。「脳卒中」を抜いているんですね、、、

表18、図25、26と合わせて考えると、65歳までに自分の足を自分でもめるようにしておくことが自立生活に必要な準備だと思います。

基本ゾーン(腎臓輸尿管膀胱)、リンパ三兄弟(上半身下半身胸部)、五指(特に親指)、くるぶし、足の外側(肩肘膝) 、かかとを特によくもんでください。自分の足を通して、健康状態を把握していただきたいです。だんだん体が動けなくなって気づいたら介護サービスを受けないといけなくなった!!ということになるのを避けていただきたいです。

さて今年もあと少しとなりました。来年を「足もみ強化年」として一緒にがんばりましょう!良い年をお迎えください!!


官足法的人間カイロ化計画

2020/11/16

この冬こそ、ぐっすり寝るための官足法的養生を考えていたらやはり自分が「カイロ」になるしかないなあ〜と思い至りました。

ところで今更ながらぐっすり寝るって何でしょう?
良い眠りの質や時間についての対策は様々あって、数値で表したりすることは難しいので、寝付きをよくするためにどうするかを官足法的に提案いたします♪

スムーズに入眠するためには、心身のリラックスが重要です。軽い読書、音楽、ぬるめの入浴、香り、ストレッチングなどが効果的です。そのストレッチを官足法足もみでおこなってリラックスにつなげていただければと思います。

痛い足もみでリラックスできるん!?と思われるかもしれませんが、足もみの後は血流が良くなり、眠くなる方も多いんですよ!
(個別施術後に眠くなったーーと言う感想をよくお聞きします)

睡眠は毎日のことなので、ストレッチも毎日必要ですよね。
効果的な反射区をご紹介します。
(添付の図の斜線の部分です)
*親指→人の司令塔である頭に当たるので、ホルモンバランス、自律神経に関係しています
*五指指先→心臓から一番遠いので温もんでおきたいところ
*肝臓胆嚢→血液量のバランスをとり、自律神経のバランスをとります
*腎臓輸尿管膀胱→基本であり要
*腎臓の一回り大きめの円(腹腔神経叢)→ストレスコントロールに関係します
*かかと→お腹を温めます
*プラス(自分の気になるところ)

両足合わせて15分程度、毎日もむと手際よくなってきます。(グリグリ棒が無かったら、百均の棒、フタ付きボールペンの先、自分の指でも構いません)

布団に入ると足先がポカポカしてきますよ〜
「あー♡ 足あったかーい」と感じている間に眠りにつける!はず!?
自分をカイロにしちゃいましょう♡

その他ちょっとした準備として就床前4時間のカフェイン摂取、就床前1時間の喫煙は避けましょう携帯電話、パソコンも電源を切るか離れたところに置きましょう

あなたの寝る前のルーティーンの一つに足もみを加えてくださいね!


官足法の強い味方「赤棒」 
女優仲里依紗さん 「一回で脚痩せする美脚マッサージした」

2020/10/22

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今回は官足法の3種の神器である赤棒についてご説明します。

最近、女優仲里依紗さんのブログで「赤棒を使ってマッサージをしている」と紹介されたことで、若い女性にも認知されてきたようです。花緑青でもセルフケアのときにお使いいただくことをおすすめしています。
 
赤棒はもともと、ウォークマットやグリグリ棒では揉みにくいふくらはぎを揉むことを目的につくられたのですが、多くの人が赤棒で足を揉んでいくうちに、その創意工夫により今では効果的に足全体を揉める器具となっています。

足裏をグリグリ棒やウォークマットでもみほぐした後に、下から、足の甲、くるぶし、ふくらはぎ、ひざの回り、ふともも(ひざ上10センチ)回り、臀部ともみあげます。反射区にはしっかり突起をあてて押圧しながらもんでください。(写真①)

膝から上は赤棒を肌に直接あてるよりも、薄手の服の上から、なでこするようにもんで頂けたらと思います。乾布摩擦のようなイメージですね。(写真②)

赤棒は特に免疫力をあげる反射区として大事な 上半身リンパ、下半身リンパ、胸部リンパの反射区を便利で効果的にもむことができます。(写真③)

セルフ足もみ教室でも指導していますので、おひとりおひとりによって不調がみられる場所が違いますし、もむ強さ加減などは体験した方がわかりやすいので、ぜひご参加くださいね。

仲里依紗さんの動画です。美脚(官足法的にはむくみのない足を指す)になりたい気持ちが伝わってきますね。

花緑青に来られる方も、「もともと足が太いんです」とおっしゃられる方もありますが、「本来はもっと足は細いはずですよ」と声掛けさせていただいてます。

施術後、必ず少し足首回りやくるぶし回りはスッキリ見えますので、「足もみがんばろうかな」とやる気がでる方が多いです。やはり効果がすぐに実感できるのが官足法足もみだと思います。

官足法 赤棒
官足法 赤棒
官足法 赤棒
官足法 赤棒
官足法 赤棒
官足法 赤棒
官足法 赤棒


吾 唯 足 揉 的 生活 2

2020/10/1

秋分もすぎ、いよいよ季節の変わり目を肌で感じるようになってきました。
節気でいうと、秋の後半戦です!!

「立冬」や「冬至」に向けて気候の変化の波に乗っていきたいところですね。夏至から秋分にかけての季節は陽の気が強かったので、私たちは身体と心の水分を失っています。

漢方では陰の気が失われている状態を「陰虚(いんきょ)」と呼んでいます。多くの人がこの状態になっています。汗をたくさんかいた人は津液(体内にある水分の総称)の不足が起こっているし、汗をあまりかかなかった人は熱が体にこもっています。

人の身体は陰陽のバランスが保たれているときに健康であるとされているので、陰の気が足りない場合は→眠りが浅くなりやすい、乾燥しやすい、安らぎ感が薄くなる、熱が出る、手足がほてる 等の症状に悩まされます。

日常生活での対処法は→心静かに過ごす時間をとること、睡眠を良くとること、運動で汗をかきすぎないこと。食べ物は刺激の強いもの、辛いものや身体を温めるものは控えましょう。黒豆、豆乳、山芋、豚肉等はおススメです。

官足法足もみ的には→
気→肺、血→脾臓、水→腎臓 
この三つの反射区を特に念入りに揉みましょう!!
良い眠りの為には、寝る前にかかとを念入りに揉みましょう!!

深い呼吸をするために、足の指と指の間を広げるようにもんでください。ウォークマットがある方は、半月の形の突起に、足指の間を合わせて踏んでください!赤棒でも可です!

何も持ってない方は、、、家にある突起した物に足を乗せて体重をかけてみてください。ゴルフボール、階段の端っこ、敷居の段差、、、ろくなものが紹介できてませんが(笑)手でもむのもOKです!

とにかくご自分の健康に足裏が関係していることに気づいていただければ幸いです。


吾 唯 足 揉 的 生活

2020/9/13

官足法の足もみって何歳まで続けられるんだろう?ある程度の年齢を越えたら施術を受けても血流が改善しにくくなって、実感しなくなるのでは、、と考えておりましたが、先日ひょんなことから、しかもあっさり答えが出たんです!!!

デイサービスとショートステイを利用されている97歳の女性Aさんの足もみを15分程度(1回あたり)させて頂く機会を得ました。

Aさんは夕方になると足の裏が痛くてじんじんビリビリしてだるくて痛くなるそうです。足を上げて座っても、横になってもおさまらないとのこと。その度に受診して薬を調整したり、湿布を貼ったりされるのですが、また別のしんどさが出てきて、困り果てて諦めておられます。

以前足をさすってもらってましになったことがあるそうです。今回は官足法なので事前に「痛い(かもしれない!?)足もみ」であることを伝えました。

Aさんは痩せておられるのですが、足首から先はいわゆる「象の足」状態。まず腎臓の反射区に、手をグーしてにぎった人差し指の関節をあてて、ゴリゴリ、、、

見ただけではわからなかったですが、Aさんの腎臓の反射区あたりはしっかり固くしこりのようになっていたので、つぶすように、ゴリゴリ、、、

五指もそれぞれの指の関節のかたいところを、ゴリゴリ、、、

コロナ対策としてくるぶしと、リンパ3兄弟の反射区(上半身リンパ腺、下半身リンパ腺、胸部リンパ腺)を、ホリホリ、、、
むくんだところが確実にへこんでいきます〜

15分後Aさんは「じんじんビリビリが和らいだわ!!まあまあ痛かったけど。」と笑ってくださいました!短時間でしたが、一日の終わりに少しの時間でも痛みを気にせず過ごせますように!と念じながらもませていただきました。

さて、疑問の答えは、、、
いくつになっても血流が改善することを実感できる!それを私も実感しました!いくつになっても諦めないでくださいね!

そして、いくつからでもいくつまでも足もみ頑張りましょう♪
m(_ _)m


 官足法 出張足もみ行ってきました!

2020/8/15

官足法 出張施術

初の出張足もみに行ってきました!
今回のご依頼は、ご本人の希望というより娘さんの勧めで「人生初の足もみに挑戦!」されたいとのことでした。

お伺いした時は、「やっぱり今日は遠慮します」というテンションでしたが、娘さんの促しで決心してくださり、足もみを受けていただけることに♪

ただし、
※足を見せたくない→薄手の五本指靴下を履いていただく
※痛いのは苦手→ウォークマットで痛みの具合を体験してもらい、足もみは手技から始めて、時々棒を使わせていただくことをご説明しつつ、ご本人と話し合いながらすすめていきました♪

ご本人のお悩みは足の指先が冬に冷えて、しもやけになりやすいこと。(膝や腰や肩は全然痛くないとのことでしたが)

しもやけは間違いなく血流が悪いことでおきるので、足の裏だけでなく、くるぶし、足首、ふくらはぎ、膝裏、太もも、足の付け根をゆるませて血が通る道を作りましょう、基本ゾーン反射区(腎臓輸尿管膀胱)と足指をよくもみましょう、夏のうちに始めると負担も少ないですよとお伝えしました。

またコロナ感染予防として、リンパ三兄弟の反射区をもむことと、ちょっと気に病むことが多いとのことだったので、副腎、腹腔神経叢の反射区をもみましょう(これはわかりにくいので、土踏まずを一回り大きめの範囲でもんでいただくよう♪)お伝えしました。
(反射区は添付の図をご参照ください)

主に左足をもみながら説明をし、右足はすっかりリラックスされたので、ご本人のお好きな食べ物のお話をしながら施術させていただきました。

そのあと自家製のしそジュースや、ミョウガの練り味噌などいただいてどっちがお客さん?状態になりました♪♪

気になるご感想は、、、
足が軽くなった♪と言っていただきました。
娘さんには、、、
母がリラックスして足もみを受けている姿に感動しました!と言っていただけました。
家族も幸せになる官足法の可能性を感じました♪

そして最後に「官足法を少しでも知っていただく!きらいにさせない!」というミッションをクリアいたしましたことをご報告させていただきます!!(自分調べ)(笑)

ご紹介いただいてありがとうございました!


官足法的夏の養生

2020/7/27

官足法 反射区説明図

梅雨明けも近いですね。今夏は猛暑らしいですねー

夏の暑さは「心」、湿気は「脾」に大きな負担をかけます。湿度が高く蒸し暑い気候は熱中症、夏バテ、食欲不振になりやすいので注意です。

また夏は新陳代謝が活発になる季節です。「冬病夏治(とうびょうかち)」といって冬の慢性病や陽気不足の病気は夏の養生で好転すると言われていますので、夏のうちに血流をよくしておきましょう!!

官足法足もみ的、夏の養生は、基本ゾーン(腎臓、湯尿管、膀胱)と心臓、脾臓、胃腸ゾーン(胃、十二指腸、小腸、大腸)を念入りに揉みましょう。胃腸ゾーンに関しては細かい反射区は気にせず、土踏まずをくまなく揉めばいいと思います。

足もみで血流をよくする方法を知っていると、猛暑への心構えができる、てなもんですよね。

夜ぐっすり寝るためには、両足裏のかかとをしっかりもんでくださいね。自分でどうもめばいいかわからない方は是非サロン花緑青へ♪お待ちしています!

官足法反射区 脳下垂体から分泌されるホルモンが多い件

2020/6/27

官足法究楽部 I先生の足もみ健康倶楽部の足もみ実践講座に参加しました!

いつも「究極の足もみ」を目指してご自身の技の鍛錬と、後輩や足もみを学びに来られる方への指導とが熱い先生です♪

今日は反射区「脳下垂体」の重要性を学び直しました!下垂体は複数のホルモンを分泌します。

下垂体前葉から分泌されるホルモン→*成長ホルモン*甲状腺刺激ホルモン*副腎皮質刺激ホルモン*性腺刺激ホルモン*プロラクチン

下垂体後葉から分泌されるホルモン→*抗利尿ホルモン*オキシトシン

(詳しい働きは、ググってくださいm(_ _)m)

なんとなく頭や体が重だるい時→ホルモンバランスが悪いかもしれません!

「頭」は足もみの反射区で言うと「親指」に相当します。足の両親指を念入りにもみましょう!

念入りってどうすんねん⁉という方は是非花緑青へ♪
暑いときこそ足もみを頑張りましょう♪ 

サロン花緑青 2周年を迎えました

2020/6/14

2年前の今日 サロン花緑青はスタートしました!方向性を模索しながら、試行錯誤した結果、現在は 官足法足もみの素晴らしさをお伝えするサロンとして活動しています。

「自分の健康は自分で守る!健康な時から健康を大切に」していただけるように願っています。

節目の今日は、いつも来てくださるお客様と、新規のお客様(史上初☆10代男子とお母様)が来てくださり、ありがたくうれしい1日になりました。

いつも来てくださるIさんはセルフ足もみを続けておられます。仕事柄、膝の痛み、肩こり、猫背になりがちなので、ウォークマットに乗りながら、肩甲骨を動かす体操、椅子を使ったスクワットの準備運動をしてから足もみ練習をしました♪

そして本日初めて来られたT様とMくん♪

Mくんが小さい頃から、T様が足もみをされていたそうで、個別施術を最後まで受けてくださいました!よく頑張りました。日頃からスポーツを頑張っているそうなので、免疫力をアップさせて病気になりにくい身体作りを目指しましょう♪

これからもどうぞよろしくお願いします。

そして7月の花緑青は、、、
インスタグラムに予定をアップしています。ご確認くださいませ。 

考察:官足法 なぜ痛いほど効果があるのか?

2020/6/1

なぜ官足法が「痛みを許容し、痛みの先にあるものを目指す」のか。自分なりに考察してみました。

官足法究楽部のテキストに「なぜ痛いほど効果があるのか」という解説があります。

医学博士の上田昌司先生が官足法について医学的な視点で解説しておられる(ー健康雑誌 壮快 2012/12月号ー)からの文章を引用しています。

「足の裏もみで治らない病気はないと言ってもいいほどです。しかも、痛ければ痛いほど効果があるのです。体に強い刺激(侵害刺激)が加わると、痛み物質が作られ、その中でもサブスタンスPという物質があり、血管拡張作用、血流改善作用、免疫増強作用がある、これらの作用によって病状や病気の改善が期待できるのです。」

サブスタンスP !? かっこいい響きですよね♡♡ 

「サブスタンスPとは、タキキニン類(ペプチドの一種)の1つである消化管-脳ホルモンでP物質とも言われています。神経伝達物質として求心性知覚神経線維と脊髄の神経細胞とのシナプスで働き、手足の痛みや温度感覚を脳に伝えます。又プロラクチン、成長ホルモンの分泌を促進、少量では膵液分泌、胃酸分泌を抑制します。
その作用は末梢では平滑筋の収縮や弛緩などに活性をもち、知覚神経では情報伝達物質として作用します。結果血圧降下や腸管収縮を示します。」(富士フィルム 和光純薬株式会社 HP 製品情報より) 

つまり上田先生の解説と合わせると、

官足法足もみの刺激が、サブスタンスPを放出させ脳に痛みを伝えます。その結果、血管拡張、血管透過性亢進のような炎症反応を起こします。

一次的にアザができたり、内出血することがありますが、官足法では好転反応と呼んでいます。サブスタンスPは損傷組織を修復するための大事な生体防御反応の担い手であり、炎症反応を円滑に進め治癒を促進させていると考えられます。但し、施術者は施術を受ける方の様子をよく見て、適圧で足もみすることが重要です。

「サブスタンス Pは痛覚の神経伝達物質として、三叉神経節、内頚神経節に含まれ、脳血管に分布する神経線維に存在し、硬膜内血管にも分布しています。 その作用は生理的な機能から病態にまで及び、現在、痛覚、炎症、嘔吐、嚥下、情動などとの関係が示唆されています。」 (脳科学辞典より)

官足法の、痛みを許容する足もみは、サブスタンスpを放出させ、血液循環を促しながら、いろんな症状の改善のきっかけをつくっているのではないかと考えられます。私が科学的に実験し研究するということは難しいですが、足もみという臨床経験を重ねていき、他の先輩講師と共有した知見をその都度皆様にお伝えしていきたいと思います。

官足法友の会のロゴについて

2020/5/4

官足法友の会

官足法友の会にはその精神を表すロゴマークがありまして、「吾唯揉足 (われ ただ 足を 揉む)」と表されています。

このロゴの由来は、京都、龍安寺の茶室「蔵六庵」の露地にある「つくばい(茶室に入る前に水で手を清める手水鉢)」にあります。

龍安寺のHPによると「釈迦が説いた〔知足〕の心を図案化した仏教の真髄であり茶道の精神にも通じる」とあり、そのつくばいには「吾唯知足 (われ ただ 足るを 知る)」と表されています。

釈迦が示した教典『遺教経(ゆいきょうきょう)』にある「知足」とは、欲望はどこまでいっても尽きることがなく、永遠に満足することは出来ない。満足することが出来ないということは、常に不平不満を抱え憐れである、己の本分を知り、欲を捨てれば心に平安が訪れる、ということを言っています。

つくばいの「足ることを知る」とは、自己の本分に安んじて貪りを捨てること、すなわち満足することを知る人は、少しも不平不満の心を起こさないため、心に落ち着きがあり不安がない、ということを表しています。

「吾唯知足」の官足法的解釈について、認定講師の先輩方の作られた会報誌(2017年1月号)より紹介させていただきます。

〈官足法を知り、「足もみはこんな物ではない」「もっと良い方法がある」と様々な健康法や民間療法や東洋医学等、勉強や練習や経験や気づきを積み重ねて修行した末に、吾の心が「官先生の本に全部書いてあったんだ」「足を揉めばいいんだ」という、当たり前に思えていた官足法の結論にたどり着き、そのありがたみが腑に落ちて「足るを知る」時に、わかっていたつもりでも難しかった毎日自分の足を揉む事が当たり前になり、効果を実感し、今のいのちを実感して日々感謝して生きる、ということが官足法的な悟りかもしれません。〉

「吾唯知足」のようにと生まれた「吾唯揉足」というシンボルがあるだけで、いつでも心を落ち着けられるという感覚があります。実際に先日龍安寺を訪れて、この「つくばい」を見たときに、とても心が落ち着きました。龍安寺は私にとって特別な場所になりました。

私のような新米認定講師には、先輩方が官先生から直接聞かれた言葉や、実践の中で培われた考え方や技術を教えていただける環境(官足法友の会)があることに感謝しています。

実は、、、私自身はこの教えについてよくわかっていなくて、龍安寺を訪れ、この「つくばい」を見たのですが、官足法友の会のロゴに似てるなーと思って、後日先輩講師に確認してその由来を知ったというのが事実ですm(__)m

これを機に改めて官足法や会の歴史を学び直そうと思いました。さて、今日もただ足を揉みたいと思います。

京都、龍安寺の茶室「蔵六庵」の露地にある「つくばい(茶室に入る前に水で手を清める手水鉢)


コロナに負けるな!今こそ官足法で免疫力アップ!!

2020/4/8

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コンテンツを見る

皆さんこんにちは。非常事態宣言が出され、これからの日常生活の見通しも不透明で不安なことと思います。ただ、自分の健康を守る為の努力は続けていただいて、安心につなげていきましょう♪

さて、官足法友の会は、4月から「官足法究楽部」と改称しております。しばらくは併用していきます。この度、足もみでコロナ対策を♪という動画を制作し、行本(ゆきもと)代表が自ら出演しています。

是非お時間のあるときにご覧になってくださいね。